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原村やその周辺のフィールド情報をみなさまにお伝えしたいと思います。
四季折々の情報や日々の出来事などを、読んで楽しんでいただければと思います。

 2008年8月12日(火) モロッコインゲン

   お盆の週、年間最繁忙週に突入している今日この頃ですが、なぜかパソコンに向かう余裕があります。
  最繁忙週も4日目ともなり、慣れてきたのでしょうか。
  さて本日のフィールド情報は、モロッコインゲンです。諏訪地方ではササギと呼ばれているごく一般的な
  豆ですが、それを我が家の家庭菜園で栽培していたのが、ようやく実になりました。よそよりひと月あまりも
  種を蒔くのが遅れたのですが、それでも立派に実を付けています。豆類は強いですねぇ、ほおっておいても
  元気に育ちますから。
  で、早速明日の朝食にお出ししようと思います。

            


 2008年8月9日(土) 原村星祭り

   サマーホリデーin 原村星祭りが、今年も8、9、10日と開催され第15回を迎えます。
  長野県でも真っ暗な地である原村は、星の降る里として売っていますのでその星を見るということも
  兼ねてやっているのですが、いかんせん寒い。晩ともなると気温は22、3℃ぐらいで、都会からこられた
  方は長袖シャツが欲しくなるぐらい。そこで屋外で星を我慢強く見るということは、文字通りガマン大会
  です。そうまでして見たいか、と私などは思うのですがあいにく空は曇っていて星などまったく見えません。
  祭りと言っても露店があるわけでもなく大抽選会をするぐらい。人が参加というよりは、ステージに向かって
  ただ座っているという、なんとも静かな寒々しい祭りでした。

 
     大抽選会の様子           ステージではなにやら?      望遠鏡もたくさんありますが


 2008年8月1日(金) 梅干し、干しましたぁ!

   実のところ、干すのを忘れていました。でも6月23日に漬けて一月半、ちょうどいい時期だったと思いま
  す。先週の土日は全国的にも天気が悪く、原村でも雷雨が三日ばかり続きました。でも、今週は大丈
  夫そうなのであわてて干した次第です。三日三晩干します、途中で表裏をかえし、雨に当たらないように
  注意ぶかく干します。お盆に来られるお客様には今年のできたての梅干しを朝食にお出しできるでしょうね。

                   


 2008年7月25日(金) 土用の丑

   「う」のつくものを食べる日だった昨日の土用の丑の日、我が家でもウナギを食べました。それも生の
  ウナギを買ってきての手作りの蒲焼きです。
  修業時代にウナギは2,3回触ったことがあるだけで、そんな単価の高い物は触らせてもらえませんでした。
  ですので、自分でさばくことは不可能です。幸いイワナを良く買うお店が、ウナギも扱っており前日に生の
  ウナギを欲しいと注文をしておき、白焼きから始めました。
  串打ち3年、焼き8年というぐらいウナギは難しいものです。過去の経験を思い出しながらの「焼き30分」
  でしたが、お店で買うのとはちがってふっくらと焼き上がり、なかなかおいしく焼けました。
  とてもお客様にはお出しできるような物ではありませんが、家族で食べるには十分です。そんなウナギを
  娘曰く「気持ち悪い」と。食べんでいい、と叫んだのは言うまでもありません。

 


 2008年7月24日(木) 車山のニッコウキスゲ

   車山でニッコウキスゲが見頃だというので、行ってきました。車山肩の駐車場は満車だと思い、片道
  1時間近くをそれもバイクで、
ちょっとしんどかったなあ。でもバイクで行って正解でした。
  それで肝心のニッコウキスゲですが、平成17年夏が当たり年と言われその印象がとても強く、年々少なく
  なっているように思います。観光客はそれなりにきれいとかすごいと言っているのが聞こえてくるのですが、
  毎年見ているとそういう感動もなくなり、平成17年夏以上のものを期待してしまいます。慣れっておそろ
  しいですね。で、今年の写真をご覧下さい。といってもそれなりにきれいですよ。

 


 2008年7月17日(木) 今度は三ツ峠へ

   各地で今夏最高気温を記録した17日、数年ぶりに三ツ峠へ岩登りに行ってきました。このところ岩登り
  付いています。山梨県御坂町にあるこの三ツ峠、高低差80m、幅約200mもあり関東地方最大の岩の
  ゲレンデとして知られており、先人達がここで練習をし遠くヒマラヤやヨーロッパアルプスへ出かけて行き
  ました。初めて来たときは、その歴史と先人達の努力に思いを馳せ、一種の感慨を覚えました。

  さて今回は平日ということもあり、パーティは私たちを含めて3パーティのみ。土日に来るとシーズンは
  あふれんばかりの人だかりなのですがこんな三ツ峠も初めてで、順番待ちもなくルートは取り放題です。
  でも、そうなると久々に来た悲しさで逆に取り付きがわからなかったりではっきりしません。結局中央カンテ、
  クーロワール、草溝ルート、No1クラックと人気ルートを6時間ぐらい掛けて登りました。4本しか登れません
  でしたが、十分に楽しめた三ツ峠でした。

  
            三ツ峠全景です。            左フェース、巨人ルートや鶴亀ルートがあります。

  
        中央カンテ3P目を登る相棒です。      岩壁のあちこちにイワキンバイが咲いていました。  


 2008年7月2日(水) 久々の岩登りを、小川山で!

   数年ぶりの岩登りを、日本のヨセミテと呼ばれる川上村の小川山でやって来ました。先の学校登山の
  ガイドで同じガイド仲間が平日休みというので誘って一緒に行ってきました。平日と言うこともあり駐車場は
  ガラガラ、こんな小川山は初めてです。土日はあの駐車場は止めるところも無いほどなのに。

   実に5年振りぐらいでしょうか。平成14、15年ごろは谷川岳一ノ倉沢や、北岳バットレスなどあちこちへ
  行きました。その後は宿をやるための準備に入り、開業してからはパートナーがいないせいもあって全く
  岩とは、はなれた生活でした。でも、あの感触、やっぱりいいですね。クライミングボードとはちがう天然の
  花崗岩の感触。1ピッチ取り付いただけで思い出されましたが、5年のブランクはやはり大きかったです。
  こんなに下手だったかなと感じましたが、パートナーのリードに助けられ無事に登り切れました。
  すこしまた、やってみようかと思います、女房には内緒で?でも、フリークライミング全盛の小川山でヘル
  メットをかぶっていたのは、私たちだけでしょう。写真はこちらで。

 
 1ピッチ目の取り付きです。真ん中   岩棚に咲いていた黄色い花、     終了点から懸垂下降する
 のクラック沿いに登りました。           わかりづらいなあ            パートナー